ライブレポート 音楽

【突撃取材】楽器の個人レッスンって何やってるの? - Y.O.U. 先生 (kicca music school)

2017/10/01


楽器をやっている人なら意外と気になる「個人レッスンってどんなことやってんの?」を突撃取材してきました!

今回お邪魔したのは、東京・吉祥寺の sound studio kicca で行われている kicca music school (キッカミュージックスクール) のベース講師 Y.O.U. (ユウ) 先生のレッスン。

Y.O.U. 先生は MI JAPAN ギター科卒、卒業とともにベーシストに転向、サブライムロックバンド “e:cho” (エコー) のベーシスト & リーダーという現役ミュージシャンで、また複数の音楽学校でもベース、DTM、バンドクリニックで教鞭を採っているスグレモノな方です。

今日の生徒さんは、突然お邪魔してビビりながらも取材を快諾してくれたのはロックバンド AGNO (アグノ) のベーシスト・タイチくん。今回が 2 回目のレッスンだそうです。

タイチくんは、長らくピック弾きだったのだけれど、演奏の幅を広げるために基礎から指弾きを学びたくてレッスン受講を決意したとのこと。

この日のレッスンで行われていたのは、まずは、前回レッスンで出された課題の習得状況の確認。

できるようになったかな?

ついで、リズムにおけるベースの立ち位置、さらにはドラムとのコンビネーションにおけるベースが作るロックのリズムとは?と言ったようなところ。いずれもロックバンドのキモとなるところですが、案外見過ごされているのも事実。

Y.O.U. 先生がベースで実演してくれたり、


口頭で丁寧に説明してくれたりします。


Y.O.U. 先生がドラムを叩いてドラムとのコンビネーションを解説!これはわかりやすい。

前回の突撃取材でも書きましたが、レッスンを受ける時には講師に隠し事は禁物!(といってもたいがい見破られてしまいますが) 弱点を真正面から受け止めて、それを克服していくことが上達への道です。

レッスンの雰囲気は和気あいあいとした中にも適度な緊張感があって、結構ズバズバ指摘が入るのだけれど、それが理に適っているので、受講者側もむしろ理解が深まって納得できる様子。


貴重なコツを伝授されて満足げなタイチくん。引き続き頑張って!

このブログで何度か書いていますが、個人レッスンを受けたからと言って、翌日からいきなり楽器が上達するということは、まずないと言っていいと思います。筋トレでも成果が出るまで 3 ヶ月かかるって言いますし。

しかし、1 対 1 で自分の直したいところの対処法を指導してもらえる点、自分で気づいていない弱点を指摘してもらえる点、そして次のレッスンまでに課題を仕上げてくるという時間制限で適度なプレッシャーがかかるという点から言っても、個人レッスンを受けるメリットは非常に大きいでしょう。

加えて Y.O.U. 先生は現役のバンドのベーシストでもあります。ベースという楽器そのものだけでなく、ライブのステージならではのコツやレコーディング等におけるアイディア、あるいはバンド運営まで幅広く教えを乞うことができるでしょう。

あとは本人のやる気次第!ある程度長期的なスパンで取り組めば、1 年前、2 年前にはできるとすら思っていなかったことが、すらすらできるようになる、なんてこともあるかもしれません。

さらには、レッスンで学んだことをバンドにどれだけ反映させるかという意識の持ち方でもレッスンを受けた効果というのは変わってくるでしょう。例えば、弾き方の癖を指摘された場合、自宅での練習だけでなく、バンドのスタジオリハやライブ本番でも意識できるかといった具合に。

最期に Y.O.U. 先生とタイチくんに個人レッスンについてコメントをいただきました。受けてみようか迷っているひとは是非参考にしてみてください。

初心者から現役ベーシスト、あるいは昔やってたけどまた弾いてみたいという人まで、幅広く対応可能なY.O.U. 先生のベースレッスンについて、詳細は以下の URL を参照してください。


kicca music school
https://studiokicca.com/
https://studiokicca.com/school/

Y.O.U. 先生個人へのアクセスはこちらから
https://ameblo.jp/you-echo/

Y.O.U. 先生のバンド e:cho の動画はこちら

e:cho http://sound.jp/e_cho/

タイチくんのバンド AGNO の動画はこちら

AGNO http://agno.jp/

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