ライブ 音楽活動

MaKORN 後記 2018/12/16


ご無沙汰しておりました!

いやー参加バンドとサポートのリハとライブが詰め込まれ過ぎてくっそ忙しくなってしまったのでブログを中断しておったのですが、落ち着いたっぽい (たぶん) のでぼちぼち再開しようかなと。

さて!12/16 は MaKORN でした!

...おい、もう 10 日経ってるやんけ...(笑)。まあでも MaKORN 後記書かないと終わった気がしないので。

今回、コピーバンドにあるまじき自主企画だったり、過去最大規模にグッズ作ったりと色々あったんだけど、個人的にアジェンダ...じゃなくてポイントだったのは、まあやっぱり

ベースシンセ大フィーチャー再び!

ですかね。

今回のセットリストは以下のような感じだったんだけど、

1. It's On!
2. Freak On A Leash
3. Got The Life
4. Word Up!
5. A.D.I.D.A.S.
6. Twist
7. Insane
8. Rotting In Vain
9. Faget
10. Blind
en1. Looper (EYES MEAN NOTHING)
en2. Good God

初めの三曲がわりと鬼門なわけですよ。

まあ「KORN のベース音って変」というのは、だいたいみんな共通認識で持ってるじゃない?

んで、その中でも特におかしいのがアルバム Follow The Leader のベース音。アルバムが 3 枚目ともなってバンド自体の音は 1-2 枚目のような「出ちゃった」カオティックな感じから、パキッとまとまった感じになってるんだけど、ベースシンセのフィーチャー度合がヒドイ(笑)。

最近の The Serenity Of Suffering やその前の The Paradigm Shift あたりの音楽的にもかなりマトモになったあたりと比較すると、この頃の KORN が一番狂ってる (誉め言葉) ような気がする。

狂人が色々と知識と武器を手に入れてある意味最強になってしまったというか、それでさらにイマイチ制御しきれてないというか。

プレイヤーとしては、最近の方が好きっちゃ好きなんだけど、リスナーとしてはこのアルバムの色々多彩に狂ってる感というのもわりと好きかもしれない。弾く必要がなければな!(笑)

で、最初の It's On! のベースのみょんみょんした音を作るためにスタジオで音作りしましたのよ。

その途中の模様をば。

結局だいたいこのまま使ったな。

次回やる時にこれ以上ベースシンセの音増えると、コンパクトでは対応しきれないから、マルチエフェクター買わなきゃいけなくなる!また機材増えるやん...。

ちなみに Freak On A LeashGot The Life のベースシンセ音はこれとは違う音なので、ライブ中に手動で切り替え(笑)。

スラップオルタネイト

今までほとんどサム (親指) だけでやってたスラップを薬指の第一関節も使うオルタネイトも使えるようにアップグレードしましたよ!

オルタネイトになれば倍の速さでスラップできると思うやん?できないんだなこれが!

なんせ弦に当てる箇所がよりセンシティブになるから、今まで以上に細かい制御が要求される。

本家はこれにさらにレイキングというかフラメンコギターみたいな指の使い方もしていて、それが独特のノリと音につながってるようなので、次回はそれ目指して...とは言いつつ、オルタネイトが完全に制御できないとレイキング入れてのミュート音とかブラッシング音はなかなか難しいので、もうちょい修練が必要かな。

こう見えて KORN のベースって色々難しいんだよ!(笑)。まあ、難しいというか、弾き方まで含めて色々「変」というか。

他のバンドでもベース立ってしまう問題

MaKORN のおかげで、他のバンドやサポートのステージでもわりとベース立て気味に弾くようになってしまった...。

フィールディに比べてこっちの方が 10cm 以上身長が高いので、フィールディの持ち方をそのまま投写することができないんだけど、入れ込み過ぎた影響というか、ねえ(笑)。

いや、言うてもフレットが近いと弾きやすいし...。

まあでも、今参加している 3 バンドでそれぞれやっていることで良いことを別のバンドにフィードバックして、それぞれのクオリティを一人シナジー効果で上げるってのは最近のコンセプトの一つだったりする。それに、ベース立てたからって音が悪くなるわけじゃない。むしろ操作性が上がって音が良くなるならいいかなと。

そしてそれがサポートしている各バンドさんにも反映されるわけだし。

EYES MEAN NOTHING の LOOPER

トリビュートバンドのコピー(笑)。

EYES MEAN NOTHING (以下 EMN) については、おれは面識なかったんだけど、先日急逝したギターの TAKAny については、良い評判しか聞いていなかった。だからこれから仲間になれる人だっただろうと思う。

残念ながらその機会は失われてしまったわけだけど、せめてもの手向けになればと 1 コーラスだけだったけど、MaKORN でもやらせてもらいました。

この曲は素直に良い曲だなと思ったので、もし今回が MaKORN じゃなかったとしても、おれはカバーしようよって言ってたと思うな。

中心人物の急逝という非常事態を迎えた EMN は出演キャンセルになってもおかしくないと覚悟していただけに、翌月東京に来てライブをやり、今後もバンドの活動は継続する方針とのこと。

その決意には頭が下がる。また別の機会に再会できたらいいなと思う。

MaKORN のみなさんやる気あり過ぎ問題

結局、オリジナルのバンドでもカバーバンドでも、基本的なやることってあんまり変わらないんだよね。

特別口に出して言わないけれど、MaKORN のメンバーはそのへんわかってるなと思う。

基本的なことをこなした上での上位段階ではもちろん正解があるカバーと、そうでないオリジナルバンドではやることは変わってくるとしても。

いつも言ってるけど、各バンドで中心的な役割をこなしてきたり、楽器弾く以外の事務方の重要性を理解している人が集まっているので、物事の運びが非常にスムーズ。

時々「このバンドがコピーバンドなのが惜しい...」と思う(笑)。

まあでもこういうのって組み合わせだし、たまにやるから良いってだけで、潜在的な問題が表面化しないだけなのかもしれないけどね。

ただ KORN のトリビュートをやるにあたりという意味では、これ以上のメンツは今のところ考えられないなと手前みそながら思う。

今までいくつか KORN のカバーバンドを観たけど、まあ負ける気がしない(笑)。

さーて、次回の MaKORN さんは?

毎度のことながら決まってねーっすよ!

まあ来年は 1 回ライブやるかどうかってくらいかな?

たまには変わったところでやってみたい気もする。

というわけで、次回をのんびりお待ちくださいませ!

-ライブ, 音楽活動