雑記

発信とは


そういえばこのブログ開設して一年半くらい毎日書きまくって、半年くらいかけてペース下げてその後一年くらい月十本以下だったのでひょっとしたら一年半サイクルなのかもしれない。

とか言うと、また一年半描き続けないといけないからやめておこう。

まあとにかくアウトプットし過ぎたんですな。

これからはアウトプットし過ぎないようにする。だから毎日はたぶん書かない。

あと画像つくるのにものすごい手間がかかる。画像を作るのが面倒...というか正確にはデータを引っ張ってきてまとめて自分の視点でグラフを作ってそれにさらに説明を加えるのがなかなか時間がかかる。

なのでこれからは本当に文字だけのブログになりそうな気がする(笑)。

まあとにかく気楽にやろうかなって言う話。休みたくなったら休む。

ネットで発信するリスク

不特定多数の人に向けて発信するっていうのは結構リスキーなことなんだよね。

何人読んでるかはわかるけど誰が読んでるかわからないし、... IP 抜こうと思えばできるけど、そこまで手間かけるようなもんでもないしなあ。

読んだ人がどう受け取るかわからない。

受け取り方は人それぞれだし、何をどう説明してもこっちの意図通りに受け取ってくれない人も世の中にはいる。

そういえばこのブログを開設する前後あたりに Facebook でも並行して色々書いてて、そっちでは個人の責任で結構辛いことも書いてた。

そしたらある人に「キミはネット右翼なの?」と言われたこともあった。

まあその後あんまりにも書きまくってたら、こいつはただ書きたいだけなんだと認識が変化したみたいなんだけど。

昭和生まれの男だからそこまで厳密にプライバシーを伏せないと危険というわけではないが、それでも一応それだけで個人が特定されるような情報は書かないようにはしている。

いつだかアイドルが自室で撮った写メから自宅の場所をファンに特定されたという話があったけど、ネットで発信するにはそれなりにリスクを伴う。

画像だけじゃなくて、発言そのものの内容でひょっとしたら思わぬ反感を買っているかもしれない。それも自己責任。

それでもじゃあなんでやるかと言うと、もちろん単純に何か言いたいというのもあるし、文章にまとめると自分の思考が進むというのもあるし、「これについておれはこう思う」というのを発信して世の中がちょっと良くなったらいいよね、っていうのもある。

とは言っても 1.2 億人分の一での話だからそんなに影響力があるわけでもないということも自覚している。

本当に世の中動かそうと思ったら、もっと効果的な手法がある(笑)。

心がけていること

以下のことを心掛けている

■ ネガティブなことはあまり書かない
■ 時事ネタに瞬間的かつ感情的に反応しない
■ 政治ネタなどで批判するときは、「じゃあどうしたらいいか」を付加する

他にもいくつかあるけど、大きく分けてこの三つかな。

特に最初の「ネガティブをまき散らさない」は結構大事なんじゃないかと思う。

ネガティブなことというのは、たとえば、誰それむかつくとか嫌いとか、こんないやなことがあったとか、他人がどうしようもない負の感情のこと。

類は友を呼ぶじゃないけど、そういうのに同調する人って、大なり小なりそれに似た要素を持っている人なんだろうと思う。

そう言う人の周りにはどういうわけか無駄なトラブルが多い、と個人的には感じている。

だから自分からあまりネガティブなことは発信しないようにしているつもり。ひょっとしたら意識せず毒を吐いていることもあるかもしれないが(笑)。

まあでも一応このブログはおれのクリエイティビティの一部というか、作品の一つという側面もあるので、そういうのにマイナスな感情は入れたくないとは思っている。

中には「おまえは毒吐いてばっかりじゃん!」と思っている人がいるかもしれないが、まあ受け取り方は人それぞれだし、こちらの基準もこちらで独自に判断している。

二番目の「瞬間的に反応しない」というのは、むしろ SNS での方が重要かもしれない。

日々世の中に時事ニュースが大量に流されるわけだけど、速報段階ではたいてい両者の詳しい言い分や事情、背景なんかはわからない。

ただ「こういうことがありました」というだけだ。

それについて後日続報があって、やっぱり加害者と被害者逆じゃない?とか両方とも悪くないよね、みたいなことはよく起きる。

なので、それについて SNS はともかく、こういうブログでやっても仕方がないので、あんまりやらないようにしている。

三番目。対案を出す。

例えば、よく「消費税は 5% に戻せ」と言ってるんだけど、別に個人的に税金払いたくないから言ってるんじゃない。

消費税は 5% に戻した方が、景気が良くなってみんなの所得が増えて、結果として税収も増えるからその方が良いと主張している。

最近ツイッターユーザーは世相を斬るのが上手くなった、皮肉が上手くなったと思う。

だけど、それだけじゃ憂さ晴らしにしかならない。じゃあその良くない現状をどうしたら改善できるか、という案を出している人はそれほど多くない。

一方で、特に SNS はあんまり議論に向いてないんじゃないかなあと思う。

ツイッターみたいに文字数に制限があるのもあるし、文字だけだと伝わらないこともある。

それにポイントがずれたコメントにレスしてもあまり良い展開の話にならない。

そういう意味では動画と書籍がある程度まとまった量の情報を受け取ることができるので、それに基づいて考えた上で発信するのが良いと思っている。

書店で売られている本は、自費出版でない限り、プロの編集者の手が入っているので、大きな意味での文脈の破綻というものは少ない。あと誤字脱字が少ないので読みやすい。(初版本などでは皆無なわけではない)

YouTube なんかで個人がスマホで録って垂れ流している動画は、そのへんが甘いので見るに堪えないものもなくはない。

あとは、ツイッター、Facebook なんかの SNS の記事を一度読んだくらいで個人の価値観はそんなに急に変わらない、というのもある。

いろんな人の主張を色んな形で蓄積して、そのうえで自分なりに考えをまとめてこうしてブログで発信する。

そしてそれを読んだ人が、他の情報とも合わせて別の形で発信する。

こうしたことが重なって、世の中がより良くなればいいなあと思う。

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