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SIRENT SCREEM を脱退しました


9/22のライブを最後に、メタルバンドの SIRENT SCREEM (サイレント・スクリーム) を脱退しました。

簡単に言うと、方向性の違い、音楽性の違いってことになるかな。

まあ音楽性の違いって言葉は便利に使われてるけど、今回は言葉で状況をごまかしてるわけじゃない。そのまんまの意味。

双方がきちんと合意した上で袂を分かったし、バンドにとって妥当な判断だったとおれも思う。

長らくエクストリーム界隈、ガールズ界隈にいたおれにとって、いわゆるトラッドなメタル界隈というのは実はあまり縁が無かった。

が、そこに降ってわいたようにSEVENTH SONのYAMAとMastermindの448(ヨシヤ)という二人のビッグネームが率いるバンドに放り込まれて、ぶっちゃけ戸惑ったことも多かった。

そもそもメタルの定番をあまり通ってないおれと長らくメタルのど真ん中を歩いてきた人たち。

お互いが持ってる要素を突き合わせて、より良い一つの形を作ろうとした。

幸いにして、おれがいたラインナップでの時期に一つ、Futureという曲がアニメ「ケンガンアシュラ」のキャラクターソングに採用されると言う結果を出すことができた。

後日コンピレーション盤みたいなのがメジャーレーベルからリリースされると思う。今さらメジャーデビューか(笑)。

まあこれはタイミングや運や過去の蓄積なんかが重なった点の上にたまたまおれがいたということかもしれないけれど、まあそれも含めて結果だと思う。

あと、このバンドはベースに対する要求度がかつてない程高かった!(笑)

結局ベースは3本試したし、弾き方も変えた。機材のセッティングも相当試したし、なんならもう今まで持ってた自分なりの音作りの概念自体を変えたりもした。

もうなんか色々ジタバタした。いろんな人に相談したりもした。

おかげでパッシブのベースもいいよねと思うようになったり(笑)。

フィードバックの集積点

ここ3年くらい、色んなバンド、プロジェクトに顔を出してきた中で、一つ共通のテーマとして持っていたのは、それぞれの場所で得たものを相互にフィードバックさせるということだった。

昨日のライブでやった弾き方、曲に対する考え方、音作りのアプローチの仕方、ドラムとの関係性、その他もろもろ、ここ3年で得たものをすべてつぎこんだ。

2016年のおれには絶対できないことだったし、それ以前の自分だったらやろうとすら思わなかったことだったかもしれない。

そういうあたりを振り返ってみれば、ゆっくりではあるにしろ、ああちょっとはベース弾きとしてまともになってきたかなと思う。

まあそんなこんなの約3年間のSIRENT SCREEMでの活動でした。

これからもSIRENT SCREEMはメタルへの良い意味での頑なさとこだわりを持って活動を続けていくことだろうと思う。

今後は外からその推移を見守りたい。

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